手の皮膚の硬い角質対策

爪周りの皮膚が硬くなる原因とは?

爪の角質対策

 

「爪の周りがカチコチに硬くなる・・・」
「皮が剥けて硬く角質化している・・・」

 

カチコチになってしまうと、
なかなか治らず諦めている方も多いです。

 

爪きりで硬くなった部分を切り落としてしまうと、
カチコチの繰り返しになってしまいます。

 

角質で硬くなった部分の下には、
皮膚にとって必要な物のあるんです。

 

そこを間違ってカットしてしまうと、
皮膚は「もっと硬くして護らないと」と悪循環になってしまいます。

 

硬くなった所が気になって触りすぎても駄目!NGです!
触れば触るほど、皮膚を護るために硬くなってしまいます。

 

 

爪周りの皮膚が硬くなる原因とは?

手の皮膚が硬い、手の角質が硬い、対策は?

@冷えや乾燥

 

指先は心臓から遠く冷えやすい傾向にあります。

 

冷えると指先の新陳代謝が悪くなって角質がたまることで
硬くなっていきます。

 

さらに底に乾燥が加わると更に固くなります。

 

また、水仕事など手先を酷使することが多いので、
指に必要な油分がなくなってしまうことからも
乾燥しやすくなります。

 

鉛筆を持つ部分など、
いつも同じ部分が刺激されると、
皮膚を護るために硬くなってタコができた経験ありませんか?

 

それは、これに似た原理です。

 

 

重症のアトピーの場合も皮膚が硬くなるA

Aアトピー

重症のアトピーの場合も皮膚が硬くなる事があります。

 

 

手の皮膚が硬い、手の角質が硬い、対策は?

B病気

 

膠原病の一種で強皮症という皮が硬くなる病気があります。

 

しかしこれは全身の皮膚が硬くなるもので、
指先の周りだけということではありません。

 

冷えや乾燥でできた角質ケアの方法

冷えが原因なら、血流を上げる工夫を

@冷えが原因なら、血流を上げる工夫を

 

・外出時は手袋をする
・水仕事の時はゴム手袋をする
・軽い運動をする
・入浴する
・体を温めるスープや白湯を飲む

 

 

A化粧品でのケア

A化粧品でのケア

 

・古い角質を取る化粧品(ゴマージュやスクラブなど)を使う
・化粧水をした後にハンドクリームを塗る
・ハンドクリームを塗って綿の手袋をして寝る

 

 

硬い角質ケアアルガンオイル

B硬い角質ケア

 

角質がかなり硬く重症化している方は、
化粧品でのケアだけでは間に合わないことがあります。

 

オイルでケアするのもおすすめ!

入浴後の皮膚が柔らかくなっている時にアルガンオイルを手に塗る
  ↓
ラップまたは手袋をして温める
ストーブなどで温めてもいい
  ↓
硬くなった部分を軽くマッサージする
  ↓
綿の手袋をして寝る

 

 

「アルガンオイルの効果」
肌を柔らかくし、保湿効果がUP!します。

 

手は洗剤などで手の表面の皮脂が取れやすく、
肌の水分が蒸発して不足しがちです。

 

アルガンオイルには、
セラミドを生成しやすくする効果があるため、
肌の水分保持力がアップします。

 

肌のターンオーバーも整えてくれます。

 

市販の尿素配合クリームでケア

尿素配合クリームを塗る

尿素配合クリームを塗る

尿素には、古い角質を柔らかくする効果があります。

 

*尿素配合クリームを使う場合の注意点

角質はタンパク質でできているため、
尿素にはタンパク質を分解する力があるため、
効果的です。

 

しかし常用をしていると、
古いタンパク質だけでなく、
身体に必要なたんぱく質まで剥がれてしまうため、
肌のターンオーバーがくるってしまいます。

 

長期にわたって高密度の尿素を使い続けると、
肌は水分保持ができなくなり、
逆に乾燥しやすい肌になってしまいます。

 

若い肌には尿素配合クリームはあまりお勧めできません。

 

 

お風呂でゴマージュをする

 

ゴマージュをして角質を取った後は、
必ず保湿すること!
ゴマージュはやりすぎると、
必要な角質まで取ってしまいます。

 

一定の間隔を開けて行いましょう。